住環境のコーディネイト その1
インテリアと深い関係にあるのがユニバーサルデザインです。
しょうがい者や高齢者だけでなく、住む人が誰でも快適に過ごせる空間としてユニバーサルデザインが推奨されているのが近年の住環境コーディネイトです。
家とは住む人が快適に暮らせ、癒し、安心、やすらぎを得られる環境であることが重要になります。
特に高齢者のかたや体が不自由な方にとって生活の中での危険や不自由さはとてもストレスになりますし怪我などにつながる場合もあります。
こうした場合に住宅に潜む使いづらい部分、危険要因の潜む部分を改善し誰もが快適に暮らせる空間を確保することも、インテリアコーディネーターの義務だと思います。
単にデザイン性ばかり気を取られ機能性や安心感を失ってしまわないように、コーディネートのおすすめができたらいいなと思っています。
その中で特に気をつけて頂きたい部分が何点かあります。健常者であると気づかない部分ですが、もしこれから家を建てられる場合には将来のことも考えて将来的なことも視野を入れて間取りなども考慮されるといいのではないかなと思います。
例えば小さなことですが床はすべてフラットにすることで車椅子や、躓きによる転倒なども防げます。
人は大きな段差よりもちょっとした段差に躓くことが多くあります。こうした予期せぬ転倒は高齢者の場合大きな怪我にも繋がりますので小さな段差には注意画必要なのです。
大分で土地探しから注文住宅を建てた友人もバリアフリーなど快適に暮らすことができる住宅にしていました。
工務店で集客できているところはこういったところにも気を配っているようです。
今後もバリアフリーデザインについてお話をしたいと思います。